辛いですよね!でももう大丈夫!
あなたと同じ足裏の痛みに悩んでいた人が当院の施術で改善されております。
Q施術前のお悩み
足底筋膜炎による左足の裏側の患部の痛み、腫れが酷く、歩行時において、ストレスを感じ、日常生活に支障をきたしていた。
Q施術後の変化
初回の施術で左足の裏側の痛みが劇的に緩和されました。自宅で出来るセルフケアも教えていただき、信じられない位に左足裏の状態がよくなっております。
Q同じ悩みを持つ方へおすすめの理由
同じ症状で悩んでいる方にはうってつけの治療です。
※個人様のご感想です。効果効能を保証するものではございません。
いかがですか?
きっとあなたの症状もこの方と同じように改善に向かいますよ。
島村さんのように、多くの方が当院の施術で辛い足の痛みから解放されています。
具体的な「改善実績はこちら」をご覧ください。
別途施術料はかかります
当院の特徴は、痛みやしびれをとる即効性ある施術です。
そして、ご来院いただいた方にセルフケアの方法を徹底してご指導しています。
足底腱膜炎は、足裏の「足底腱膜」という膜に繰り返し負担がかかり、炎症が起きる状態です。
主な原因を見ていきましょう。
長時間、足裏に体重がかかり続けます。
(例:販売員、調理師、美容師など)
ランニングやジャンプでの着地衝撃。
急な運動量の増加も原因になります。
筋力や柔軟性が低下し、姿勢や歩き方が変わり、足裏への負担が増えます。
これらの要因が単独、あるいは複数重なることで、
足底腱膜は回復する暇もなくダメージを受け続け、ツライ痛みにつながるのです。
踵の骨にトゲ(骨棘)ができて手術するケースも多い
足底腱膜とは足の指の付け根から踵(かかと)にかけて広がる強靭な腱膜です。その役割は
①足の甲の骨を支える
②歩行やランニングなどの際に地面と足部の衝撃を和らげるクッション
の2点です。
足底腱膜炎とはその腱膜が炎症を起こす症状です。
長時間の立ち仕事や歩行、ランニングなどによって足の裏に継続的に負担が加わることで炎症が起きます。痛みの場所は、踵の内側前から中央にかけてです。
起きた直後や、椅子などから立ち上がって歩き始めは痛いが、しばらく歩いていると足裏の張りや痛みが引いてきます。そのため、多くの人が何もせずに放っておいて症状を悪化させてしまいます。
しかし、ランニングを趣味としている方で、踵の骨にトゲができてしまい、それを除去する手術をうけるなどの事例が頻発しています。
足底腱膜炎の原因は
①立ち仕事
②スポーツ
③加齢などで姿勢が変化して重心が踵に移動する
ことによって、足底腱膜にかかる負荷が大きくなって、炎症や小さな断裂が起きることためです。
また、足の甲のアーチの高さが低い扁平足、反対にアーチが高くなるハイアーチ、足首が内側に曲がっている(回内)、足底の筋肉の低下なども原因とされます。
こうした症状を改善するために行われていることは、靴のインソールでの調整をしたり、テーピングなどの方法です。また足裏の筋肉強化を図るためにタオルや手拭いなどを足指を使ってつかむエクソサイズや、ゴルフボールや竹踏みなどを使った足裏マッサージなどです。
もちろん、足の裏をマッサージする「対症療法」も一時的には有効です。
しかし、これまでの方法であなたの足の裏の不調が良くならなかったのはなぜでしょうか。
こうした症状を改善するために行われていることは、靴のインソールでの調整をしたり、テーピングなどの方法です。また足裏の筋肉強化を図るためにタオルや手拭いなどを足指を使ってつかむエクソサイズや、ゴルフボールや竹踏みなどを使った足裏マッサージなどです。
もちろん、足の裏をマッサージする「対症療法」も一時的には有効です。
しかし、これまでの方法であなたの足の裏の不調が良くならなかったのはなぜでしょうか。
それは、何が原因で足の裏が痛くなっているのかを突き止めることができず、その結果、的確なセルフケアや施術を行っていないからです。
出典:「改訂版クリニカルマッサージーひと目でわかる筋細胞学と触診・治療の基本テクニック」(医道の日本社)
当院が直接的な原因として注意するカ所は下肢の後脛骨筋と腓骨筋(ふくらはぎからかかとにかけての筋肉)です。
一般的に足裏が痛くなるのは、腓骨筋がサボっているため、足裏のアーチが高くなりすぎてしまうからです。
そのため、足の指が反り返る傾向が強くなり、踵が痛くなるという順番をたどります。
一方、後脛骨筋がサボっていると足裏のアーチが下がって扁平足になります。
外反母趾になったり、靴の内側がすり減る傾向がある方はこの後脛骨筋が弱っているのです。
扁平足のまま長時間歩いたり走ったりすると足裏のクッション性能が弱いわけですから、足裏全体の筋肉疲労が強く、足裏の痛みにつながるというわけです。
稲毛駅徒歩2分の整体「氣仙長生治療院」では
① 体全体の動きをみる詳しい徒手検査を実施
② 姿勢全体を整えることで、足裏に対する偏った体重の負荷を均一化
③ 後脛骨筋と腓骨筋を鍛える
ことにより、再発防止を図ります。
具体的には、即効性のある手技による骨盤と骨格の調整と、セルフケアの方法を徹底してお教えしています。主要な手技は「AKS療法」といい、関節の可動域や機能を改善する施術法です。
主に胸郭を構成する肋椎関節と骨盤を構成する仙腸関節です。この二つの関節を微小な力で刺激することによって関節の機能を瞬時に高めることができます。
また、体の主要な関節についている筋肉の使われ方を見ていくことで、使いすぎてオーバーワークになっている筋肉とあまり使われていない、いわゆるサボり筋を特定します。
その上で、サボっている筋肉を鍛える施術を行います。
関節の痛みは本来関節を守るべき筋肉が働かないことによって起こります。
一方で、同じ関節に付いている別の筋肉が頑張って働いてくれます。
しかし、その状態は長くは続きません。
頑張り過ぎの筋肉はオーバーワークとなり、骨と骨をつないでいる腱や靭帯に大きな負荷がかかってしまいます。その結果、関節がずれたり、捻れたりして炎症が引き起こされ、痛みが生じてしまいます。
ですから、関節についている筋肉の働き方がアンバランスにならないように、サボり勝ちな筋肉を鍛え直せば、痛みやしびれをとることができるのです。
関節を守る筋肉を鍛えることで再発防止を目指せます。
足底腱膜炎の場合は、後脛骨筋と腓骨筋の筋力。一般的に足裏が痛くなるのは、腓骨筋がサボっているため、足裏のアーチが高くなりすぎてしまうからです。
そのため、足の指が反る傾向が強くなり、踵が痛くなるという順番をたどります。
後脛骨筋が弱くなると足裏のアーチが下がって扁平足になります。
靴の内側が減りやすいという状態になります。そして、この2つの筋肉を均等に鍛えるセルフケアの方法をお伝えします。
予防に大切なセルフケア指導
足底腱膜炎の改善・再発予防にはセルフケアが大切です。
しかし、原因に合わないケアは逆効果も。
重要なのは、あなたの痛みの本当の原因「サボり筋」を見極めること。
端的に言えば、足底腱膜炎の原因のほとんどは「腓骨筋の筋力低下」です。腓骨筋がサボっているため、足部の外転機能を長趾伸筋が代わりに頑張ってしまうため、足底腱膜が緊張してしまいます。
当院では丁寧な検査であなたの「サボり筋」(筋力が弱っていて、うまく機能していない筋肉)を特定します。
お伝えするのは、
ご自宅で簡単に続けられる内容です。
正しいセルフケアを継続することで、施術による改善効果を高め、痛みの再発を防ぐことが期待できます。
自己流ケアで迷う前に、専門家による正確な評価と適切な指導を受けることをお勧めします。
足の裏の痛みから解放されたご自身を想像してください。あなたは、旅行や趣味の散歩、ランニングなどを自由に楽しむことが出来るでしょう。
たとえ、高齢になっても決してあきらめる必要はありません。足の裏の痛みを根本から改善することでそれまでの人生に匹敵する「黄金の30年」を楽しむことができるのです。
是非、氣仙長生治療院の施術を体感してください。
千葉市稲毛区にある「氣仙長生治療院」が、足底腱膜炎でお悩みの方に選ばれるのには理由があります。
人間は二足歩行の動物です。姿勢を正す上で、土台である足首の調整は欠かせません。
子供の頃によく足首をねんざしたとか、骨折したことがあるという方は、土台がゆがんで、そのゆがみが体の上へ上へとつながって、骨盤や背骨、首、肩のゆがみを引き起こしている場合があります。
体の骨は骨膜、筋肉は筋膜という薄い膜で全体が被われています。そのため、足首のゆがみはその膜を通じて頭まで伝わっていくのです。
また、骨盤の角度やゆがみの調整も欠かせません。例えば、骨盤の右が上がっている場合、体はバランスを取るために右肩がさがって、首は左に傾く人が少なくありません。また、骨盤の右側が前に出ていると右の肩も前に出てしまいがちです。
肩の高さが左右均等ではなくなることで、首も左右どちらかに傾斜します。骨盤の調整は足首とともに姿勢の調整には欠かせません。
お客さまに立って体の前屈と後屈をしていただき動きをみます。その動きをみた上で、足首の硬さや動き、骨盤の高さや前後、傾きを検査します。施術はうつ伏せで行います。足首を調整し、腰部の骨のバランスを整え、背骨の正しいS字カーブをつくってあげることで、きちんと仰向けで寝ることができるようになります。それによって、姿勢がよくなります。
悪い姿勢を続けていることで、頸椎(首の骨)のずれやゆがみが生じ、それが原因で首の筋肉が緊張したり、かたくなったりすることが少なくありません。
ですから、頸椎の左右のずれやゆがみを正すことで、そこに付着している筋肉群のバランスを整えていきます。
さらに頭蓋(頭の骨)と頸椎(首の骨)の付け根の筋肉群のバランスも調整します。
首の骨のずれやゆがみが整うと、頭と首から出ているさまざまな神経を通じた体の情報伝達がスムーズに行われるようになります。足の裏の痛みの改善効果も期待できます。
それはリラックスしてよく眠れる体をつくり、あなたの体の新陳代謝や免疫力などを正常化させることにもつながります。
これらの理由から多くの方に選ばれ、改善を実感いただいています。
詳しくは「当院の改善率・実績」をご確認ください。
足底腱膜炎に対応する整体コース(姿勢矯正、腰痛、坐骨神経痛、膝痛、肩こり、頭痛、X脚O脚、足底腱膜炎など) | 初回 13,200円(税込)※90分 2回目以降 8,800円(税込)※約40分 |
---|
※上記の表示価格はすべて税込です。
※初回料金の内訳 初検料4,400円+施術料8,800円
別途施術料はかかります
当院の特徴は、痛みやしびれをとる即効性ある施術です。
そして、ご来院いただいた方にセルフケアの方法を徹底してご指導しています。
※ 施術時間は約40分です。
※ 初回はカウンセリングや検査、説明などが入るため、90分程度かかります。
※前回施術日から6カ月以上空いた場合は再度初検料がかかりますので、初検料+施術料で合計13,200円になります。
施術メニューの流れをご紹介します。
ご予約時刻の10分前までに、受付へお越しください。
初めての方には、受付でバインダーをお渡しします。お手数ですが症状やお悩みなどについてカウンセリング票へのご記入をお願いいたします。
詳しい内容については、改めて院長からヒアリングをさせていただきますので、どうぞご安心ください。
お書きいただいたカウンセリング表をもとにお話をお伺いいたします。今現在の痛みや体調の状況、お悩みなどについて、ご遠慮なくおっしゃってください。
施術前にお体の状態をみます。体を曲げたり、伸ばしたりしながら、体の悪いカ所やゆがみなどをチェックしていきます。
検査結果をもとに今後の施術方針を説明します。
すべて手による施術です。足から頭まで全身の状態をみながら、背骨のゆがみや筋肉の調整を行っていきます。この施術を受けることで、体のバランスが良くなっていきます。
その日の施術について説明し、今後の来院ペースについてもご相談させていただきます。また、日常の生活における注意点や、ストレッチ指導なども行います。
いかがでしょうか。
このように、当院の施術を受けていただくことで、足の裏の痛みだけでなく、体全体のバランスが整います。そして、姿勢が良くなることで体の筋肉と骨格がスムーズに動き、新陳代謝も活発になってきます。体重が減ってやせられるという効果も期待できます。
足の裏の痛みでお悩みの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
別途施術料はかかります
稲毛駅徒歩2分の整体「氣仙長生治療院」の特徴は、痛みやしびれをとる即効性ある施術です。
そして、ご来院いただいた方にセルフケアの方法を徹底してご指導しています。
別途施術料はかかります
当院の特徴は、痛みやしびれをとる即効性ある施術です。そして、ご来院いただいた方にセルフケアの方法を徹底してご指導しています。
営業時間:10:00〜14:00/16:00〜20:00
定休日:水曜・日曜・祝日(完全予約制)
千葉市稲毛区の五十嵐清司様
氣仙長生治療院さんは悪いところを見つけ出し根本的に改善してくれます。今は定期的なメンテナンスで再発を予防しています。
千葉市稲毛区の石坂利恵様
知人にも、ぜひ氣仙長生治療院さんをお勧めしたいです。今後ともよろしくお願いします。
〒263-0031
千葉県千葉市稲毛区稲毛東
3-16-4 スプリングスクエア 501
JR総武本線稲毛駅西口から徒歩2分
京成稲毛駅から徒歩8分
午前10:00~午後 2:00
午後 4:00~午後 8:00
(完全予約制)
水曜・日曜・祝日